鬼門会 part1
バブルを味わうことなく、アッシー・メッシー・貢ぐ君にもなることなく
ルーズソックスを履くこともなく・・花の女子大生ブームにも乗ることなく・・
先輩に注がれたお酒は一気に飲むのは当たり前。
いつの時代も日陰街道を歩んだ・・丑寅。
そんな我々にようやく風が吹いた。いや・・吹かせる。
我々丑寅は鬼門。鬼門は家を作る上でとても大切にされる場所。
気が流れる道。忌み嫌われる場所ではあるけれどとても重要な場所。
そんな我々鬼門会はこれから発動して参ります。
心温かきメンバーに出会えたことに感謝
昔からずっと同じ時間を過ごしたことなんてないのに
ずっと一緒にいたような感覚になるのはきっと・・
出会うべきして出会っているからかもしれないね。
時間も距離も関係ないことを実感できた瞬間でした。
鬼門会メンバー 本当にありがとう。
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