愛は溢れる出る泉のように・・・
きっと誰もが愛の駆け引きをしないで
相手の心に寄り添うことが出来れば・・・
きっと誰もが愛を奪い合うのではなく
与えあえれば・・・
きっと誰もが寂しさを誰かで補うのではなく
自らの心と向き合えれば・・・・
愛とは枯渇してしまうものではなく
泉のように溢れでるものだと誰もが認めあえれば・・・
もっと
もっと
もっと笑顔で溢れるだろうに
~明日のために~ song by Sungmin
たとえば 白い雪の欠片になり
遠い空から あなたを見守ろう
決して 溶けたりしないように
愛の数だけ 降りしきるから きっと
たとえば 薄紅色の花になり
淡い香りで あなたを包もう
決して 枯れたりしないように
愛の日差しで 咲き誇るから きっと
2011年12月14日 Posted by ロミ at 16:21 │Comments(0) │hitorigoto
再生

12年前の今日は祖母の命日。
何時ものように母からの電話だと電話に出ると、何時もとは違う母の声。
「さっき…おばあちゃんが亡くなったの。。帰ってきて」
ドラマのヒトコマみたいだった。
つい先日 祖母の命の灯火が長くないと担当医に言われたので、入院先に会いに行ったばかりだった。
東京から帰る新幹線の中で姉と手を繋ぎながらずっと泣いていた。
身近な人の死は初めてだった。
実家の座敷には顔に白い布が被せられた祖母がいた。
温もりが失われた祖母の身体は硬くなっていた。
毎朝必ず化粧して部屋から出てきた祖母に化粧をした。
唇は今にも何か話すようだった。
あれから12年。
おばあちゃん、元気ですか?
おじいちゃんも一緒にいる?
ごめんね、相変わらずバカな孫で。
おばあちゃんの作ったコロッケ食べたいよ。
おばあちゃんの漬けた野沢菜食べたいよ。
豆の煮たのはお母さんが味を受け継いでいるよ。
逢いたいと思ってお墓に行くから、おじいちゃんと一緒に私の前に出てきてね。
そして風と一緒に私を抱き締めて下さい。
2011年12月07日 Posted by ロミ at 23:12 │Comments(0)
夢から覚めるまで・・・
どうしてこんなに好きになったのでしょう
答えはいりません。
ただ好きそれだけなんです。
ドキドキ ワクワク それが嬉しい。
もうじき会える
もうじき・・・
それだけで嬉しい
それだけで笑顔になれる
ひゃぁ~~~~
私にもまだ こんな感情あったんだ・・・
ときめく心があるって いいもんです。
人を好きになるっていいもんです。