さあ 自然へ還ろう





 この季節を味わい尽くそう。

 
 


 雪  つらら  水たまりにはった氷   


 かじかむ手  真っ赤になるほっぺ  足の指のしもやけ


 

   

2012年02月13日 Posted by ロミ at 08:47Comments(0)ai

生きている感覚

 寝る前のひととき

 心臓の鼓動を感じてください
 
 止まることなく リズムは刻まれています

 人は誰も それを忘れて生きています


 手を当てて感じてください。

 お母さんのお腹で一番最初に動き始めた時を

 思い出すことが出来るはずだから・・・・

 

 この世に生まれた全ての生物は

 母から誕生しました。

 これは誰も変えられない事実

 
 母なる大地から・・・・

 母なる地球から・・・・

 

 誰から生まれたか? のではなく

 この世に誕生できたこと それだけでいいのです。

 人と比べることではなく

 誰でも祝福されることなのです。


 自分一人で生まれ育ったのではないのです

 多くの愛の中で生まれ育ったのです。

 だからこそ 自分だけのモノではなく

 誰かのために生き、誰かのためになれるように

 あって欲しいのです。

     

2011年11月01日 Posted by ロミ at 01:18Comments(0)ai

「70兆分の1」 のキセキ



 1組の男女から生命が誕生する確率は 「70兆分の1

 今これを読んでいるあなたが あなたのお父さんお母さんから

 誕生するには70兆分の1の確立だったのです。

 宝くじが当たる確立のほうがあなたがこの世に誕生する確立よりも低いんですよ。

 70兆って聞いてもピンときませんよね?

 日本が持っているアメリカの国債が70兆円らしいですね?

 福島第一原発の汚染された瓦礫などの処理に係る費用が70兆円以上と言わています。

 こうして書いてみても理解できる数ではないことがわかるでしょうか?

 
 70兆分の1 もし?ひとつでも違えば・・あなたも私もこの世にいませんでした。

 

 お母さんの卵子とお父さんの精子が出会い、一つの命が誕生します。

46億年かけて地球になったのと同じように私たち人間は、細胞分裂を繰り返して

約280日間で人間としてこの世に誕生します。

最初は一つの細胞だった私たちはお母さんのお腹の中で徐々に人間の形に

なっていくんです。

 すごいと想いませんか??

 最初から人間の形じゃないんですよ??

 そんなこと考えていくと・・・自分という存在を

とても愛おしく感じませんか?

 そしてお隣にいる方も・・・・


 みんなすごい確率の中から誕生した

        キセキのヒトなんですから・・・・ 

 
 そして私たちはこの地球でたった一人しかいません。

 たった一人だけですよ!!

60億人居ても私は一人なんですから・・・・


 「生まれてこなればよかった・・・」って思うこともあるはず

 「なんで・・こんなところに・・」って思う時も・・・

 そんな時は思い出して

 70兆分の1 ということを。

 地球と同じように成長した命だということを・・・


 そして奇跡をお越して生まれてきたのだから・・

 私たちはもっとすごいキセキを起こせるかもしれない。


 このブログを読んでくださったみなさま
 
 生まれてきてくれたありがとう・・・・

 
 

 
 


 

   

2011年10月05日 Posted by ロミ at 12:44Comments(0)ai

答える言葉を持っていますか?

 
 このスピーチを読んでください。

1992年にブラジル リオデジャネイロにて
行われた地球サミットで行われたスピーチです。


こんにちは、セヴァン・スズキです。

エコを代表してお話しします。
エコというのは、子供環境運動の略です。
カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、
今の世界を変えるためにがんばっています。

あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくよう
お願いするために、自分たちで費用をためて、
カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、
株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、
未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。
そして、もう行くところもなく、
 死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

太陽のもとにでるのが、私はこわい。
 オゾン層に穴があいたから。
呼吸をすることさえこわい。
 空気にどんな毒が入っているかもしれないから。

父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。

そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、
私たちは耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

私たち子どもには、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、
たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私たちの子どもの世代は、
もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?
あなたがたは、私ぐらいの年の時に、
そんなことを心配したことがありますか。

こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるような
のんきな顔をしています。
まだ子どもの私には、この危機を救うのに
何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんて持っていない、ということを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、
あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、
あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、
あなたは知らないでしょう。
そして、砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか
あなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、
壊しつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは、
 政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でも本当は、あなたがたも、だれかの母親であり、父親であり、
姉妹であり、兄弟であり、おばさんであり、おじさんなんです。
そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが
同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです、50億以上の人間からなる大家族。
いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、
このことは変えようがありません。
私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
ひとつの目標に向けて心をひとつにして
行動しなければならないことを知っています。

私は怒っています。
でも、自分を見失ってはいません。
私は恐い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

私の国でのムダ使いはたいへんなものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費しつづける北の国々は、
南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物があり余っているのに、私たちは自分の富を、
そのほんの少しでも手放すのがこわいんです。

カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つ、
めぐまれた生活をしています。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、
私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、
私たちはショックを受けました。
ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

「ぼくが金持ちだったらなぁ。
 もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、
 薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、
いったいどうしてなんでしょう。

これらの恵まれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、
私の頭をはなれません。
どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。
私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。
ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、
インドでこじきをしてたかもしれないんです。

もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、
貧しさと環境問題を解決するために使えば
この地球はすばらしい星になるでしょう。
私はまだ子どもだけど、このことを知っています。

学校で、いや幼稚園でさえ、大人は私たちに、
世の中でどう振る舞うかを教えてくれます。
たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと

それならばなぜ、私たちに「~するな」と言うことを
あなたがたはしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、
どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。
それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、
私たちがどんな世界に育ち、生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって
子どもたちをなぐさめるものです。
あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちは、もうこんななぐさめの言葉さえ
使うことができなくなっているようです。

お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、
なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。
しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、
私たちは泣いています。

大人はいつも私たちを愛しているといいます。
しかし、私は言わせてもらいたい。
もしその言葉が本当なら、どうか、
本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。
  

2011年10月01日 Posted by ロミ at 13:48Comments(0)ai

In my life

http://onelifemovie.jp/index.html

 
 「ライフ 命をつなげる物語」を鑑賞してきました。


 学校で上映会をして欲しい作品です。

 
 人間って・・・本当に傲慢だなぁ・・・・・・

 
 母なる地球に住むすべての命は平等なのに・・・

 
 平面でモノを見る癖をやめよう

 地球は球体なのだから・・・・


   

2011年09月26日 Posted by ロミ at 11:03Comments(0)ai

自問自答



 
 
 「先生、幸福の王子様とつばめはいいことをしたから

 次に生まれるときは人間に生まれ変わるんだね」

 
 
 子供は私たちの背中を見て育つのですね?

 
 一体私はどんな背中を見せているだろうか?

 どんなことがあっても絶対裏切らない大人として

 向き合っているだろうか?


 彼らを叱った後に感じる ココロと子宮の痛み

 私は自分の感情で子どもを叱ってないだろうか?



 一生かけて答えを出していこう。


 世界中の子どもは私の宝物だから・・・





    

2011年09月17日 Posted by ロミ at 23:12Comments(0)ai

ヨン ヨン ヨン ヨン・・・・・




 今日はあなたの39歳のお誕生日

 一組の男女から生命が誕生する確率は70兆分の1

 この世に誕生することは「奇跡的」

 その奇跡的な誕生から 誰もが認めるスターになった あなた

  

 


 
 お誕生日おめでとうございます。

 あなたの生まれた1972年8月29日はどんな日でしたか?

 どんな赤ちゃんだったのかしら?

 
 どうぞ

 いつまでもその笑顔で一人でも多くの人のお顔にも

 
 笑顔を届けてください。



 



  メガネを外した あなたは誰よりも艶っぽい・・・・

   
http://www.youtube.com/watch?v=nc6lJ7CUwYM&feature=email


 同じ地球に住んで、同じ空の下にいること

 そしてこうしてあなたのこと想えること

 それだけで幸せです。


 そうは言っても・・・・ポゴシッポヨ~~

 ヨンジュンオッパ センイル チュッカヘ ♪♪

 ノムノム チョアヨ~~~~   

2011年08月29日 Posted by ロミ at 12:38Comments(0)ai

ヌチヌグスージ





 

 手を繋ぐことの喜びを教えてもらった夏休み


 必要とされている感覚

 守りたいと感じる感覚

 
  
 命は繋がっている感覚

 一人じゃないと感じる感覚




 どんなにお金があっても買えないものがあることを

 体感した 夏休みでもありました。  

2011年08月22日 Posted by ロミ at 16:21Comments(0)ai

森羅万象




 雷様と雨風が通り過ぎた後の空に




 


 いつもと変わりなく太陽が落ちていく

 
 何故か涙がとめどなく流れてきた。


 全てのことが当たり前だと思うことの傲慢さ

 

 わたしも自然の一部なんだな



 


 虹のアーチ

 この虹をくぐれるような気がした

 ほんとに七色だった

 どんなに近づいても

 それは錯覚で・・・

 何処までも縮まらない距離

 
 
 雨も

 風も 

 雷も

 虹も

 一体どこから来るのでしょうか?


 そして何処へいくの?



 私たち人間はいつになったら

 この奇跡に気が付くのでしょうか?


   

2011年07月12日 Posted by ロミ at 13:04Comments(0)ai

父母ありがとう ご先祖さまありがとうございます

























6月8日はは私の誕生日です

お父さんお母さんありがとう


ご先祖さま 本当にありがとうございます。


今日手に入れた本






私は幸せものです。




この世に生を受けさせて下さり本当にありがとうございます。  

2011年06月09日 Posted by ロミ at 01:47Comments(1)ai

大地からエネルギー頂く





















早寝早起きそして自然に触れる。

大地からエネルギーを頂きました。

雨は大地と動植物そして私たち人間を浄化してくれているようです。

雨音は私を諭すように
風は私の錆び付いた負の思考を流してくれました。



  

2011年05月29日 Posted by ロミ at 17:41Comments(0)ai

Le Petit Prince


























二年振りに音読しました。


酒浸りの男

地理学者

キツネ

ヘビ

バラ


今の私に王子さまはプレゼントしてくれました。


大切なことを



  

2011年05月19日 Posted by ロミ at 22:13Comments(0)ai

時間の使い方


























生き急いできた自分にとって暇な時間がかなり苦手。

でもこんな時間もきっと必要なんだろうなぁ
  

2011年05月03日 Posted by ロミ at 20:33Comments(0)ai

あのね





















愛しい貴方へ


お元気ですか?

毎日春を感じています。
足元には土筆やたんぽぽが咲き、

見上げると桜が咲き始めています。

二日前は鶯の鳴き声もききました。

どんなに辛いことがあっても春は来てくれました。


貴方の住む街はどんな春模様ですか?


新緑の道を貴方と歩いてみたいです一緒に春みつけをしながら、同じ空を見上げて同じ花を愛でてみたいです。

愛しい貴方へ





  

2011年04月20日 Posted by ロミ at 11:36Comments(0)ai

タガタメ

不思議です。

誰かのためだと、頑張れるんですよね。


ただひたすら守らないといけない人、もの、ことの前ではどんなことでも無心になれる。


繋いだ小さい手



大人の顔色を見つめる眼差し



私は彼らにバトンタッチできるものを持っているだろうか?


私は何でも知りたがる生き物

知ったことの責任を果たせるように生きていきたい。

  

2011年04月16日 Posted by ロミ at 21:12Comments(0)ai

ありがとう


 布団で眠れること

 温かいご飯を食べられること

 家族と一緒に居られること

 家があること

 歯磨き 洗顔出来ること

 お風呂に入れること

 洗濯出来ること

 自由に移動できること

 水が飲めること

 火を使えること
 
 何処に居ても誰とでも簡単に連絡出来ること

 体温があること

 心臓が動いていること

  

 今まで当たり前だったことが

 こんなに素晴らしいことであり

 奇跡的なことだと・・・・


 
 「おはよう」

 「行ってきます」

 「いただきます」

 「ごちそうさま」

 「行ってらっしゃい」

 「ただいま」

 「おやすみなさい」

 「ありがとう」

 「ごめんなさい」


 どんなことでもとてもとても大切なことで
  
 とても愛おしいことでした。

 とてもかけがえのないことでした。

 思いも言葉も行いにも心を寄り添わせて

 生きていきます。

 




 地球人として

 母なる大地にも

 同じように伝えたい


 「ごめんなさい」

 「ありがとうございます」

 「大好きです」

 「愛しています」

 
  

2011年03月14日 Posted by ロミ at 21:12Comments(0)ai

手を繋いでください

 私の母の実家は山形県です。親戚も沢山山形に居ます。

 元の嫁ぎ先は福島県郡山市です。

 姉家族は転勤で福島県郡山市います。

 友人は宮城県・青森県・栃木県にて被災しています

 ようやく連絡がとれたみんなの言葉

 「そっちは大丈夫?」

 こちらを心配するような状態じゃないのに・・

 みんなして こちらを心配してくれる。

 
 繋がっているからね。

 目に見えないけど・・手を繋いでいるよ。



 大丈夫だからね。

 何処に居ても一緒だからね。

 
 
 


 みかちゃん・雅・むらっち・泉君・中井父母・モモ・ハリー

 真央・祐輔・一稀・志優・真央父母・加藤さん・銀山の皆さん

 柳橋のオバちゃん・うつぼさん・被災されたみなさん

 大好きだから

 愛しているよ

 いつもありがとう


 手繋いでいるからね。 
 

 一人じゃないからね。  

2011年03月14日 Posted by ロミ at 17:47Comments(0)ai

大地の声

 自然の怖さを知ると 

 人工的なものには怖さをあまり感じない。

 なんとなく、先が見えているような気がするから。


 私たちの住むこの地球のバランスと
 
 私たち人間のバランスは同じ 7対3 (海7対大地3・水7対他3)

 

 人間だって病気になるのだから地球だってなるよね。

 

  何も知らないから何をしてもいいわけじゃない。

  みんなやってるから自分もやっていいわけじゃない。

  自分のものじゃないから何をしてもいいわけじゃない

   
  
 宇宙から見た蒼き地球


 

 なんて豊かなのでしょうね?

 こんなにも美しい星に私たちは暮らしている

 この先この地球をまだ見ぬ子供たちそしてその子供たちに

 残していきたい。


 今だけが良くなればいいことだけでお金を使うのは

 止めていこうよ


 この先この地球に産まれてくる子供たちにも

 同じ環境を維持できるようにしていこう。



 耳を澄まして


 大地の声が聞こえる?

 風の声も聞こえる?

 自分の心の声も聞こえる?



 新燃岳の噴火
 
 ニュージーランドの地震

 フィリピンの活火山の噴火

 地球の声を聴こう



 
 

   

2011年02月23日 Posted by ロミ at 06:24Comments(0)ai

新たな一年の幕開け 



 節分も無事過ぎました。

  新たな一年の幕開けです。

   今年もどうぞよろしくお願いします。





 昨日から自分と約束したことが何個かあります。

 約束を守るように日々丁寧に生きます。

 
 
 
 春はすぐそこまで来ていますね?


 


 今日も笑顔溢れる一日になりますように・・・


           ~~~~~愛を込めて~~~~~     

2011年02月04日 Posted by ロミ at 13:11Comments(0)ai

それでも生きることを選びたい

 
 「人生は選択することばかり、選ぶのは全て自分・・」

 昨夜見た海外ドラマでの台詞

 
 選ぶのは自分 

 選ばないのも自分

 その結果も全て自分のもの。


 
 「あなたの人生を誰が指差すの?

 誰が評価するの?

 誰でもないの、全て自分がするのよ。

 だったら、自分らしく生きたほうがいいでしょ?」

 これも昨夜の海外ドラマでの台詞

 この言葉で吹っ切れた。

 
 全ては自分がするんだね。






 「世の人は われをなんとも いはばいへ

  わがなすことは われのみぞしる」
 





 








 
   

2010年11月19日 Posted by ロミ at 18:04Comments(0)ai